『塩味の変』
信長「蘭丸!!蘭丸は、おるか!!」
蘭丸「ははっ、ここに」
信長「ポテトチップスを持ってまいれ」
蘭丸「親方様、お持ち致しました」
信長「なんじゃ、これは?ポテトチップスコンソメ味ではないか!!ワシは、地域限定しか喰わぬ‼『喰わぬなら、潰してしまえポテトチップス』全国、地域限定のポテチを食し天下を取ってみせようぞ」
秀吉「あぁ...こんなに食べ残してしまって...『喰わぬなら、ワシらで喰おうポテトチップス』」
光秀「ふんっ、ポテチの味も解らぬ者共め!!『ポテチは、ほんのりと塩味』」
蘭丸「親方様!!」
信長「何事じゃ!!」
蘭丸「あれは、明智様の大好物。ポテトチップスうすしお味のパッケージ」
信長「何、光秀じゃと」
光秀「かかれ!!真のポテチの味、喰らわしてやるわ‼」
信長「ほぅ...光秀の奴...やりおるわ」